世の中には世界三大泥湯というものがあって、イタリアのシチリア、鹿児島の霧島、そしてここ台湾の関子嶺温泉なんだそうです。(別府にも泥湯があるけど、別府は世界三大に入ってないようです(*´-`))
温泉好きとしてはぜひとも行ってみなければということで、関子嶺温泉
に行ってきました。
関子嶺への行き方はちょっとややこしいのですが、台北から新幹線で高鉄嘉義駅へ、嘉義駅への連絡バスに乗って、嘉義駅から関子嶺へのバスが出ています
ちなみに、台湾新幹線には外国人割引があって、ネットで切符を買うと20%オフになるようです。
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関子嶺への行き方はちょっとややこしいのですが、台北から新幹線で高鉄嘉義駅へ、嘉義駅への連絡バスに乗って、嘉義駅から関子嶺へのバスが出ています
ちなみに、台湾新幹線には外国人割引があって、ネットで切符を買うと20%オフになるようです。
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温泉地に到着〜
関仔嶺統茂温泉会館に泊まりました。綺麗なリゾートホテルです。
外にプールのような露天風呂があって水着で入ります!
全身泥パックでお肌ツルツル〜
温泉地に来たならば温泉をハシゴしなければなりません。
元祖、関子嶺温泉の関子嶺大旅社。古びていますが、ちゃんと営業してます。
温泉マーク♨︎
日本語は通じませんが、受付のおじさんに、紙に『立寄湯』と書くと何となく分かってくれました。旅館にはたくさんのお風呂があるようで、貸切風呂になってます。
温泉水と書かれいてる蛇口をひねると
泥湯が出てきます〜!!
関子嶺大旅社には、泥湯を乾燥させた温泉粉が売っているので、忘れずにゲット!
ちなみに、この温泉粉を帰りの飛行機で機内持ち込みしたのですが、セキュリティーの人にたいそう怪しまれました。。。でも「温泉粉」って書いて見せたらニコッニコ〜で通してくれました。台湾も温泉好きの国で嬉しい♪
つづいて、関子嶺警光山荘にも行ってきました!
こちらは大浴場で、温泉に入っているのはほぼ地元の人のようでした
こんな感じの温泉地、大好き〜
☆世界中にマジックショーをお届けします☆